TONYです。
ついに念願のデスクチェアー、エルゴヒューマン プロを購入したのでレビューします。
10年単位で末長く使える椅子。しばらく椅子の買い替えや姿勢などの不満は出てこないでしょう。
そう思える本当に良い買い物となりました 🙂
それではさっそくいきますね。
CONTENTS
Ergohuman(エルゴヒューマン)とは
日本は福岡を本社に置く歴史も長い「関家具」が販売しているデスクチェアーです。色々調べてみたところ、どうやら中国のオフィスチェアブランドのようで、台湾のデザイナー(台湾メーカーCOMFORT WORKSPACE)によって2005年に企画開発され、現在世界50カ国を超える国々で愛され続けているデスクチェアーのようです。
名前の由来ですが、Ergonomics(エルゴノミクス)はヨーロッパで、Human factor(ヒューマンファクター)はアメリカでそれぞれ確立された「人間工学」の事で、物や環境を人間が可能な限り自然な動きや状態で使う為のデザイン・設計の手法をさし、Ergohuman(エルゴヒューマン)はこの2つの言葉から名づけられたそうです。
後述しますが、本当に色々と良い意味でビビりました。
他にオフィスチェアでいうと、ハーマンミラーやオカムラが有名ですが、それらのチェアと比べ半額近い価格設定です。それも中国で生産されているからこそ成し得るのかもしれませんね(とは言え高いのですがね)。
カラー展開も大変豊富で、オフィスまたは自宅に合わせて好みのカラーも選びやすいかと思います。
また、冒頭でも書いたように日本では関家具が販売しているので、困ったなーといったアフターフォローも安心できる、末長く使えるデスクチェアーです。
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エルゴヒューマン プロを買った理由
寝室とデスクは生きている限りかなりの時間を費やす場所になります。私の場合在宅ワークということもあり、なおさらです。ということで年を重ねる度、より長く使えて寄り添える、大切になりうるモノを求めるようになり、できる限り良いモノを。と、デスクチェアーを探していました。
デスクチェアーに求めていたこと
上記にあたり、今まで使ってきたチェアーに足りなかったもの、不満を感じていたことをピックアップ。
fa-checkアームレスト・ランバーサポートがあり、いずれも調整できること
fa-checkヘッドレストがあること
fa-checkリクライニングができること
fa-checkクッション以外の座面素材であること
順を追って説明しますね。
初めて買ったソファ。見た目・長期使用・リラックスは超絶最高&最強。が、そもそも仕事用ではないし後ろに傾いているので、仕事をするとなると常に前傾姿勢にならざるを得ずウームとなる。
当時先輩が引っ越しをする際「いる?」と言われ、「え!まじですか!いらないって言う人いるんですか!」となり、「ふるーーいけれど多分本物だよ、、」と言われたけれど信じて大事に使用。見た目も素敵で背もたれもあるけれど長時間座っているとお尻が痛くなり仕事用にはやはりウームとなる。
そんなこんなで悩んでいたところ、たまたまIKEAに行く機会があり1万円くらいのデスクチェアーが目に入り勢いで購入。肘置き・背もたれ・座高調整もできるデスク特化型がやはり仕事には向いていると実感。とは言え色々不満がでてくる。
アームレスト・ランバーサポートがあり、いずれも調整できること
これまで使っていたデスクチェアーには肘(ひじ)置きはありましたが、高さ調整ができないタイプ。使いながら分かったことですが、仕事中肘が置けないのであんまり意味をなしていないなと。休憩する際に肘置きに腕を置きリラックスする感じでした。(んまあ、わたしの座高が高いということなのでしょう。OhMyG...)
デスクと肘置きがツライチになるとラクといった記事や動画をよく目にしていたので「確かになー」と、使って気づいた必須条件でした。
また、姿勢が悪い人なので体重を支えてくれる、または姿勢を整えてくれるランバーサポートがあるとより快適になるだろうなと想像していました。
ヘッドレストがあること
仕事をバリバリにこなし、ちょっと考え事や一息休憩をとる際、よく背もたれに体重をのせるのですが、肩までのタイプだったので首が後ろにブランとなり、おっとっとあぶない!や、スジが!首の筋がーーー!が何度かあったのでヘッドレストがあるとより安心してリラックスできるだろうなと、これも必須でした。
リクライニングができること
上記ヘッドレストと被りますが、リクライニングは単純に憧れていて休憩する際に背もたれが後ろに倒れればよりリラックスできるなと。そのときヘッドレストがあると体重を完全にチェアに委ねられるので、より幸せになれるだろうなと。
クッション以外の座面素材であること
今までクッションタイプのデスクチェアーだったのですが、5年位使うとほぼほぼヘタってしまい、お尻が痛くなってきました。そのせいもあってか、はたまた姿勢が良くない人だからか、色々調整が効かない椅子ってこともあってでしょうが、椅子の上で器用にあぐらをかいたり、膝を立てたり(体育座り)するようになり、腰も痛くなるし汚れもすごく気になっていました。掃除もできないので別途カバーをするなりで対応しなくてはならず、なんだかなーと。要するに末長く使う道具であれば汚れやクッションのヘタリも気にせず使いたかったのです。
エルゴヒューマン プロとベーシックの違い
で、色々調べてエルゴヒューマンに出逢います。エルゴヒューマンにも色々種類があるのですが、上記求めていた条件が揃っているのがエルゴヒューマン プロとエルゴヒューマン ベーシック。これら2つが選択肢に入りました。
違いを以下にまとめました。
①ヘッドレストの位置
プロの方がベーシックに比べ4cm高いようです。どうやら身長が低い方(160cm未満)はベーシックの方が都合がよいようです。ただ実際に使って分かったこともあるので後述します。
②座面チルトの有無
プロには座面後方の高さ調整(チルト)機能があります。最大20mm(4度)高くすることができるので、極端に言うと前傾姿勢になります。絵を描く方やノートなどに筆記するような方には都合がよいかもしれませんね。
③背中とヘッドレストのフレームが違う
完全に見た目ですがフレームの形が違います。ベーシックと違いプロはヘッドレストまでアルミフレームを使っています。よく見るとキャスターベースも違うっぽい?ですね。
左:エルゴヒューマン プロ 右:エルゴヒューマン ベーシック
これらの違いでプロとベーシックの差額が1万円くらい。悩んだ挙句、いずれにせよ高い買い物となるし長い付き合いになるので「やっぱりあっちにしておけばよかったなーー」なんて思いたくなかったので、見た目含めプロにしました。
エルゴヒューマン プロ オットマンにしなかった理由
そうなってくると、さらに上位でオットマンがついたものもあります。こちらも価格差はプロと約1万円。で、妄想族特有の妄想をしてみます。
リラックスする際にオットマンがあるとめっちゃくちゃ気持ち良いんだろうなーーとは思います。仕事をバリバリにこなし「さて、休憩でもしますか」と、休憩する際にオットマンをガチャガチャと両手を使ってセッティングし、リクライニングモードにし、リラックス。おそらく至福のひと時でしょう。
でもこの工程を妄想するとわたしの性格上面倒くさがりなので、5分くらいの休憩をするたびに両手を使ってガチャガチャとわざわざセッティングなんてしなくなるだろうなと結論に至りました。オットマン、そのうち使わなくなるだろうなと。めんどk...。それなら1万円で別にオットマンを買ったほうがラクチンだし幸せになれるだろうなと。モノは増えるけれどその方がわたしには都合が良いなと。
と言うわけで、オットマンタイプは選びませんでした。
エルゴヒューマン プロの仕様と使い心地を沢山の写真で紹介
ここからは写真と一緒に仕様や使い心地を紹介します。
エルゴヒューマン プロのディティール、見た目
サイズ感。ちなみに重量は28.3kgとヘビー級。
段ボールに包まれ、組み立てが完了した状態で届きました。
私が購入した楽天・ヤフー含め、WORKAHOLIC(ワーカホリック)の場合、配送業者さんに玄関先で開封してもらい、段ボール等の梱包物は全て回収してもらえました。また、指定先(部屋)があればそこまで持って行ってもらえます。私は玄関で引き取りました。ということで、すぐ使えます。
ちなみに色は白(KM-16)を選びました。
非常に質感もよく、至る所がアルミフレームでできており、かなり重厚感があります。ほんと美しい。
接着跡のようなつなぎ目もなく、一つ一つのパーツがひとつのアルミフレームでできているようです。統一感というか、洗練されていてデザイン面でもうっとりします。
綺麗な曲線を描いたかなりゴツいアルミフレーム。どこもかしこも、これでもかっ!と、言わんばかりのアルミっぷりです。まあまず歪んだりすることはないでしょうね。
所有欲は間違いなくみたされるでしょう。仕事を頑張りたくなる見た目です。
ただただシルバーに塗装しました。みたいな質感ではありませんでしたよ。
おかげもあって、エルゴヒューマンプロの場合、重量は28.3kgとかなり重いです。とはいえキャスターもしっかりしているのでスムーズに動きます。
メンテナンス用に専用の調整器具も付属してあります。定期的に締め直すといいそう。
ハイブリッドレバー
右側についているレバー。これでリクライニング、座面昇降、座面スライドの調整ができます。よく使う調整箇所が一つのレバーにまとまっているので、本当にこれが秀逸。
リクライニング
通常の状態と最大まで倒した状態。
ちょっと休憩!の際、レバーをポンっと後ろに倒せばゆっさーーと倒れます。さらにレバーの隣にハンドルが収納されていて、引っ張ってハンドルを回すとリクライニングの硬さ調整ができます。これが本当に素晴らしく、最初こそ調整に時間をかけましたが、体重を後ろにあずけた際、ちょうど良いところで止まるように微調整できます。ものすごく柔らかくするとバタンと簡単に最後まで倒れてしまい椅子を傷めてしまいそうだったので、ギリギリのラインで止まるように調整しました。
収納されているハンドル。右に回せば硬くなり、左に回せば柔らかくなります。
一回調整できれば、後はレバーを倒すだけで理想の位置で止まります。なのでリクライニングしたのちレバーで再度ロックなんかせず、「さて仕事しますか」となった時に体重を前に移動して通常状態でロックすればいいので、とてもスムーズです。
デスクワークの方には理解していただけると思いますが、集中してカタカタ仕事をし「ふうーー」と、ちょっと一息つきたいことも「多々」あるかと思います。そう言う時にリクライニングすると本当に感動するレベルでリラックスできます。右手でポン。のみ。
これはね、リクライニング、ホントヤバイ。カナリ、イイ。
座面昇降
レバーを上に持ち上げると座高を調整できます。左が最小、右が最大の高さになります。
床から460mm〜550mmの範囲だそうです。
膝の角度が90度くらいになるように調整します。これはデスクチェアの鉄板。超重要。
より微調整できるようにフットレストも導入しました。以下参考にどうぞ🙂
座面スライド
左が一番前で右が一番後ろ。座面の後ろを基準にして365〜420mmの範囲。
レバーを前に倒せば座面スライドができます。お尻の前後の位置を調整できます。
感覚としては、めいっぱい前にスライドすると体重が後ろにいくイメージです。もしくは太ももからお尻までの体重バランスが変わるイメージ。
圧迫されないポジションを調整できます。
座面チルト
座面の裏側に簡単に回せるノブがついています。これをクルクル回すと座面後方の傾き(チルト)調整ができます。
左が最低の高さで右が最大の高さ。座面後方が最大20mm、4度傾きます。
イラストや書き仕事がメイン(前傾姿勢)の方には打ってつけかもしれません。それに限らず細かな体重バランスを調整できるので、ありがたい機能です。
バックレスト・ランバーサポート
背面のレバーを押しながら調整します。
バックレスト(背もたれ)の高さを3段階で調整できます。併せてランバーサポートも動きます。
デスクチェアーにおいて初めてのパーツでしたが、もうね、実際に座ってすぐ分かりました。
ランバーサポート
神です。
丁度いい腰のところにフィットします。思いっきり腰を支えてくれてるのが分かります。本当にラク。こんなにも変わるものなのかと物凄く感心しました。
もちろん調整でも変わってくるのだと思いますが、深く座りバックレストに背中をあずけると無理なく姿勢が良い状態になります。なんて言うか、「腰を掛ける」とはよく言ったものだとデザイナーさまに拝みたくなりました。窮屈な感じもなく絶妙な支え具合。
ランバーサポート
マジ、神。
わたしはそれくらい感動してしまいました。
ヘッドレスト
ヘッドレストの高さ調整。
ヘッドレストの角度調整。
高さの調整と角度の調整ができます。冒頭でプロとベーシックの違いを書きましたが、身長の低い方であればベーシックの方がポジション的にしっくりくるようです。
が、実際に座り頭をヘッドレストにあずけると目線が斜め上になります。あずけた状態で目線を真っ直ぐにしようとすると喉が圧迫されます。
ようするに、何も考えずにリラックスした状態でまっすぐと座った場合、ヘッドレストから頭は離れます(わたしの場合)。ひょっとするとフットレストなどを置き、体重を後ろにグイッと押せば丁度良い感じになるのかもしれませんが、基本は使わない部位なのだろうなと感じました。
ただしリクライニングしたときには本領発揮です。超絶気持ちよく頭を支えてくれます。リクライニングするのなら必須の部位かと思います。
アームレスト
左が最低、右が最大の高さ。床から630〜795mmの範囲で調整できます。
デスクの高さに合わせて肘置きの高さを調整します。これも感激しました。肩がすごくラクになります。アームレストの高さ調整は絶対あった方が良いです。わたしの場合デスクも電動昇降タイプなので、微調整も容易にできます。理想の位置に合わせるとかなりリラックスした状態を保てます。
素材はプラスチックでできていると思いきや、ちゃんとクッション素材になっています(そりゃそうか)。硬めのクッションです。手で掴んで揺さぶるとカタカタ動きますが、肘を置いて普通に仕事をする分には全く動きません。ご安心を。
上:前後に稼働の図。下:左右に稼働の図。
外側に1段階開きます。
内側に3段階調整できます。
台座が前後左右に稼働するのはもちろん、角度も変えられます。正直使い道が想像できていなかったので別に使わないだろうなと思っていたのですが、これも超優秀でした。
わたしの場合ですが、例えば真正面にキーボードを置き、左のアームを1段階内側にし右のアームを2段階内側にすると左右の人差し指がホームポジションにきます(左F・右J)。
正直驚いて、これがエルゴノミクスというやつか!と、とにかく感心させられまくりました。ブログを書く時など、がっつりキーボードをタイピングする際かなりラク。
ネットサーフィンなどマウスを頻繁にポチポチ使う場合は右のアームをまっすぐにするとラクです。簡単にカチカチ段階的に調整できるのでとても便利です。現在これも日常的にカチカチ使っています。
さらに3段階内側にすれば、お腹の前で手を組んでリラックスすると丁度良い位置にアームがきます。リクライニングした際も同様。超ーーーラク。
(褒めてばかりですがマジです)
よく考えられているなーと感激しっぱなし。(こういう使い方であっているかは分かりませんが)
欲を言えばもう少し台座の左右が内側に寄ってくれればなーとも感じました。幅広い印象もあります。
エラストメリックメッシュ
エラストメリックメッシュというアメリカ「Matrex」社製のメッシュを採用しています。材質はナイロン繊維とエラストマー樹脂で、通気性・耐久性に優れているようです。
適度な反発があり、座り心地もとても良いです。色々と記事を漁っていると10年近く使用されている方もいらっしゃり、ヘタリもないとのことなので耐久性もかなりあるかと思われます。生地というより繊維な印象なので、汚れ等々もかなり軽減できるのではと感じています。
※座面がモールドクッションタイプのものもあります。
静電除去クリーナー
少々はみ出しネタですが、実際に長く使われている方々がよく書いていて気になったのが、どうやら「ほこりが溜まりやすい」ということ。座面がメッシュということもあり、服の繊維やほこりが下に落ちやすいんだろうなーと勝手に想像していました。ということで大事に使いたかったので最初が肝心と、合わせて買ったのがこちら。
静電除去タイプのクリーナー。
さっと拭けば簡単にほこりなどの掃除ができます。また、除電タイプなのでモニターや電子機器等々の掃除にも使えます。椅子を綺麗に!と、軽い気持ちだったのですがこれまた超絶便利道具でした。たとえばデスクは思い立った時に台拭きで掃除していたり、モニターは触りたくない派なのでエアスプレーでプッシューしたりしてたのですが、これら全てクリーナー1つでできます。
めっっっっっっっちゃラク。
さっさと買っとけばよかったと思うくらいに便利でした。これじゃないにしてもクリーナーは持っておいてよいかと思います。本当ーーーーにおすすめしておきます 😀
もっふもふです。
気になるところをサッとふきふきするだけ。ラクチン。
除電タイプなのでモニターも拭けます。(モニターを一番に拭いた方がよいかと)
もちろんデスクやキーボードも。マーーージでらくですよ!思い立った時に掃除していたのが最近は毎日になりました。何せラクすぎるので。グッジョブ!ラブリー!クリーナー!
一点気づいた気になったこと
冬にデスクチェアーを購入したのですが、これまでクッション系の椅子だったからか、お尻がわりと冷えることが分かりました。けっこうスースーします。耐えられなくもないですが、ちょっと対策を考えなきゃなーとは思いました。よさそうなモノを見つけたら追記しておこうと思います。
追記:エルゴヒューマンプロに座椅子カバーを取り付けました
というわけで、冬は寒いのでチェアカバーを購入しました。
裏面。伸縮性のあるカバーです。
表面。
質感。肉薄ではありますが、スースー感は随分とマシになりましたよ🙂
カバーとしての役割はしっかり果たしてくれている感じです。
サイズ感はご覧の通りで、ピッタリはまりました。
ずれ落ちる・外れる気配もありませんし、思った以上によかったですよ。
色はグレーを選択しましたが、違和感もありません。
カラーも豊富なので、ご自身のチェアーに合わせやすいかと。
椅子の汚れが気になる方にもおすすめしておきます😀
1000円以下ですが到着まで1週間ちょいかかりましたので、早めにご注文された方がよいかもしれません。
同じような商品が沢山出てくるので関連商品から一番安いところで購入してもよい?かも?どれも一緒な気が...(爆)
中には500円以下も...爆
※以下のリンクは私が買ったところです
まとめ
初めの調整は色々模索しますが自分に合った理想のバランスになったら最高だと思います。それができる椅子なので。今現在少しずつ時間をかけて調整していってます。
高い買い物ではあったものの、末長く使える椅子。日々の3分の1は座り続ける重要な道具。振り返ってみると結局いくつか椅子も買い替えているし、将来的に見れば決して高い買い物でもないなと思える、それくらい満足いく最高のデスクチェアーでした。
人生は本当に「経験」ですね 🙂
とは言え良いお値段するので、実際に座って確かめることができる方であれば一度座ってみるのもいいかもしれません。
みなさまも良きデスクチェアに巡り合えることを願っています。
参考になっていれば幸いです。
TONY